不動産

2011年4月16日土曜日

「残業ゼロ」の仕事力

2006年までトリンプ・インターナショナル・ジャパンの社長の吉越浩一郎さん著の本。
毎朝8時半に開かれる「早朝会議」や「ノー残業デー」「がんばるタイム」を取り入れ、19年連続の増収増益を達成している。
「夜の3時間」自分に投資するとういのもとても共感がもてる。

・社員同士のコミュニケーション不足をどうやって解消するか?
 →社員同士が顔を合わせ、話をする場や機会を意図的につくればいい。

・会議を「デッドライン」を決める場にする。
 →二分間で結論を出す「即断即決」、それを可能にする「完璧なたたき台」と「問題の細分化」。デッドラインがあるからこそ、社員はやるべき仕事が明確になり、緊張感や集中力が高まって効率が格段と向上する。とはいえ、デッドラインで追い込むだけでは、長時間労働が恒常化する恐れがある。そこでデッドラインを厳格に決めると同時に、一切の残業を禁じる。残業しなくても5倍のスピードで働けばよい。

・会議は長ければ長いほど、多ければ多いほどよい。はじめはそれでよい。
 →会議の重要性がわかり、会議を大事にするようになった会社ほど、自然と会議は短く、少なくなっていく。会議の質が高まってくれば、会議と通常の仕事とのバランスが自然と決まってくるといってもいいでしょう。

・二千時間働いて売上増は「あたりまえ」、「仕事をもっと楽しみたい」。

・「残業をなくすなんてとても無理だ」、誰でも最初はそう思う。でも一度でも仕事が楽に、効率的になる経験をすれば、「さらに無駄を省くにはどうしたらいいのだろう」という気持ちが自然とわいてくる。

・毎日仕事を終えた後の3時間あまりを「自分の人生のために投資する」と考えることが大切。短期的な仕事のための情報収集よりも、もっと長いスパンで自分にとって本当に必要な人と経験のためにその時間を使うべき。

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