2018年6月24日日曜日

火災保険について

1.保険の種類
まずは、「住生活」に関わる保険の種類についてですが大きく分けて下記の3種類の保険になります。

①火災保険(住宅総合保険)
②家財保険
③賠償保険

さらに細分化してみると
火災保険(住宅総合保険)・家財保険・賃貸住宅居住者用保険・個人賠償保険
施設賠償保険・借家人賠償保険 etc
があります。

2.保険会社の選び方
保険が出やすいところ
「損保ジャパン」
「三井住友海上」
「東京海上日動」
「日新火災」
「共栄火災」


全くでないわけではないが渋いところ
「共済関係」
あいおい」
「AIU」
「富士」

3.保険内容
「フルカバーで免責が一番少ないタイプ」に加入すること

※絶対水災の有り得ない場所や、建物の場合は「水災」を外してください。
どのみち「水災」の条件は厳しいのでコレを出してもらうのは結構辛いです。

4.保険申請に際して
「いつ」「なぜ」「どうなった?」の三つの報告が必須です。
つまり、日時と事故原因と破損箇所が無いと保険金が出ません。

特に、日時と原因がぼやっとしている事が多いのですがコレを確認する必要があります。
推測になる事はありますが、理屈に沿った推測の場合は「推測」と報告します。

「事故った後すぐ」が出やすいです。
仮に水漏れの場合、拭き取る事は後回しで良いので、まずは「写真」を撮ってください。
出来るだけたくさんの枚数を引きと寄りで。
カメラ(スマホ)は横位置で。
撮り終わったら拭き取ってもOKです。

5.経年劣化、老朽化はNG
「経年劣化」や「老朽化」でも保険が出ると勘違いされている方が非常に多いです。
コレは「保険対象外」なので、ご注意ください。

一般的に言われる「雨漏り」も「保険対象外」になります。
ですが、「雨漏り」が起こってしまった原因が「老朽化」以外のもので
保険規約の「適用」項目に該当しているものはこの限りではありません。

保険適用になる一つの条件が「事故性」があるのか?
ということになります。
「事故性」とは長い間かけて壊れたのではなくて「突発性のあるもの」が「事故」です。
ここを理解しておくと報告しやすいです。

NGワードが出た場合、事故報告の時点で「終了」になります。
また、保険会社からの「誘導尋問」でNGワードを引き出されて「終了」のパターンも多いので
注意が必要です。

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