不動産

2018年10月24日水曜日

現金で住宅ローン返済してしまうか、そままにするか?

住宅ローンは家計を圧迫します。

現金で返済してしまうか、そままにするか?

悩むところだと思います。



結論から言うと、

今の1%以下のローン金利なら、やはりローンのままがよいと思います。



なぜならば、ローンは1%以下で借りたままにしておいて、その現金を投資にあてて年間5%で回せば4%分をお金に働かせることができるからです。



仮に1,000万円のローンとして年間で

1,000万円x4%=40万円



ひと月分の給料が増えた感じですね、



投資をするかしないかに関しては、「私はあまり興味がない」という人も年金は投資で運用されているので、実は会社で運用して(されて)います。

定年退職しても年金の運用は続くので、遅かれ早かれ知っておいた方がよいことになります。



仮に投資基金の1,000万円を現金で貯めようとすると、1年間に100万円づつ貯金したとして10年かかってしまいます。



10年かかって1,000万円を貯めたとして、そこから投資を始めて5%で回すとすると、年間で



1,000万円x5%=50万円



10年間頑張って貯めてもこのくらいしか差がありません。





もう一つ気になるのは、1,000万円を投資して負けて損をしてしまわないか?

ですが、投資は必ず負けるものです。

野球の打率と同じように負けない投資はないので、

いつ始めても必ず負けるなら、早めに始めて勉強していく方が

時間を味方につけることができます。

借金は幽霊所得

たいていの人は物件購入の頭金を税引き後のお金で支払う。

例えば1千万円の物件を買うのに20%の頭金が必要だとすると、
購入者は200万円を用意しなければならない。

この投資家が所得税+住民税で40%の税率区分にいる場合、
この200万円は実質的に約350万円の勤労所得、つまり給与にあたる。

約150万円をすでに税金として政府に持っていかれています。





ここでこの頭金の200万円を誰かに借金するとどうなるか?
所得税がかかっていないので、150万円節約したことになる。


これが幽霊所得です。